解説
千鶴専用武器その弐
製作の過程に千鶴も立会い蒼のDeadEyeの「魔眼の呪い」を乗せて作った武器
元々は「因果を乖離する剣」として作成されたが使いこなせなかった為、劣化して製作された武器である
この武器で影を切ると影の所有者である人物もダメージを負う
存在自体を陽とすればその影は陰、その陰を斬るという事で名付けられた武器である
武器自体に「存在を断つ」という概念が篭った概念武装で別名として「断在剣」とも呼ばれる
剣は儀式的な形であり、相手を断つ刃は付けられていない
※所有者以外の人物が持つと「必中の呪い」を受ける(あらゆる攻撃を回避できなくなる)
履歴
斬影剣
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断在剣(Fate Erace)
- コメント
- ボガード兄弟の弟とは多分関係ない - 名無しさん (2009年12月06日 07時34分31秒)